西宮市議会 2020-09-30 令和 2年 9月30日議会運営委員会-09月30日-01号
○町田博喜 委員長 ただいま事務局から納入予定日の報告がありましたので、マイク設備の具体的な使用方法等については、次回以降の本委員会で御協議いただきたいと思います。 ほかに何か御発言はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 それでは、次回の本委員会は、10月1日木曜日、決算特別委員会全体会終了後を予定しております。
○町田博喜 委員長 ただいま事務局から納入予定日の報告がありましたので、マイク設備の具体的な使用方法等については、次回以降の本委員会で御協議いただきたいと思います。 ほかに何か御発言はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 それでは、次回の本委員会は、10月1日木曜日、決算特別委員会全体会終了後を予定しております。
このGIGAスクール構想の現在の進捗状況でありますが、児童生徒1人1台の学習用コンピューター機器の整備につきましては、先行取得分の996台が今年の10月に納入予定でございます。また、各教室に無線LANを整備するネットワーク改修、及び端末を収納・充電するための電源キャビネット設置工事につきましては、既に着工し、今年度中に整備を終える予定でございます。
また、タブレット端末及びモバイルルーターに関しましては、12月納入予定で進めております。現在、セキュリティの問題にも十分留意しながら、校内でのライブ授業配信やテレビ会議システムを活用した学習方法を検証しているところでございます。 さらに、第2波、第3波に備え、臨時休業中に配信した学習動画の内容等を今後の学習保障につながるものにしていきたいと考えております。
タブレット端末及びモバイルルーターにつきましては、本年12月納入予定で進めております。 次に、山芦屋町の水車臼石垣につきましては、平成30年12月に事業者から宅地開発事前協議届が提出され、水車臼石垣が撤去される計画を認識しました。
その後予定としましては、9月末に1,000台、そして今年度末までには2,000台が納入予定というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 中右議員。 ◆8番(中右憲利君) 今年度末ということは、3月末いうことですね。
本件は、この3月3日から市内小・中・養護学校の一斉休業に伴います給食の休止によりまして、給食用物資に係る継続的供給契約を締結しております相手方に対しまして、3月3日から同月末までの納入予定でありました学校給食用パン及び米飯の製造加工に要する費用253万2千円に対して賠償しようとするものでございます。 賠償の理由及び経過につきましては議案書のとおりでございます。
次に、9ページ、第10款 教育費、第2項 小学校費、第1目学校管理費につきましては、令和2年3月分の学校給食休止による納入予定食材のキャンセルに伴う補助金の計上でございます。 第4項 幼稚園費、第1目 幼稚園費につきましては、幼稚園に配布するマスク等の購入に要する需用費及び備品購入費でございます。
委員のほうから御指摘のとおり、他の支所と比較しまして減額幅が小さい理由といたしましては、機械警備の導入に係る経費が新規に必要となることとあわせまして、機械警備の納入予定である7月当初まで、鳴尾支所につきましては17時半から翌朝の9時まで機械警備を導入しません関係で警備員を配置する必要がございますので、常駐警備の委託料が発生いたします。これらのかかる経費が理由となっております。
現在の地産地消の取り組みは、毎年JAみのりに対して年間の納入予定が計画できるように、給食センターでの年間使用食材量の実績を情報提供したり、またJAみのりでの年間野菜栽培計画があれば、その計画に合わせて献立を作成するなどの提案も行いながら、多可町産農産物の使用に努めているところでございます。
今回の公正取引委員会の発表によりますと、沖電気工業を含める5社は、平成26年4月ごろまでの間に、全国の消防本部ごとに納入予定メーカーを割り振るなどして、いわゆる独占禁止法に違反する行為を行っていたということが判明したということで、ことしの2月2日に排除措置命令及び課徴金の納付命令が発出されたものでございます。
また、予算計上するバスについては、10月の納入予定となり、それまでの4月から10月の7カ月間は、運行委託契約を結んでいる業者に代替車両を依頼し、7カ月間で210万円の費用がかかることになっています。これは、バス購入予定額740万円の3分の1近くの金額となり、3月の補正予算で対応していれば、いち早く発注でき、納車後3カ月分の90万円は必要ありませんでした。
また、予算計上するバスについては、10月の納入予定となり、それまでの4月から10月の7カ月間は、運行委託契約を結んでいる業者に代替車両を依頼し、7カ月間で210万円の費用がかかることになっています。これは、バス購入予定額740万円の3分の1近くの金額となり、3月の補正予算で対応していれば、いち早く発注でき、納車後3カ月分の90万円は必要ありませんでした。
定価ベースでは、参考型番としてほとんど同等のもので約3社ほどの型番を挙げまして、実際に契約後納入予定のものは、この型番の中から納入されますので、品質につきましては、確実なものと解しております。 以上でございます。
第4号議案で高規格救急自動車2台購入の件でございますけれども、これも指名競争入札で兵庫トヨタ自動車株式会社特販営業所が5145万円で落札されまして、これは加西消防署と多可消防署に納入予定でございます。第5号議案で屈折はしご付消防ポンプ自動車購入の件でございます。これも指名競争入札で日本機械工業株式会社大阪営業所が7780万5000円で落札されまして、これは加東消防署に納入予定でございます。
タミフルについては、市民病院に800人分を備蓄しており、来年1月には2,000人分を納入予定です。これらを合わせて、三木市としては5,000人分に対応する新型インフルエンザ用医薬品を備蓄します。 また、空間除菌剤は400本、マスクは17万枚備蓄しております。さらに、手指消毒剤400本及びマスク18万枚が9月末に納入予定です。 以上、答弁といたします。
特別会計につきましても、一般会計と同様に、歳入では、4月から7月までに納入予定のものを計上し、歳出では、義務的経費を中心に4月から7月までに歳出予定のものを計上し、投資的な経費については、今回の暫定予算には基本的には計上いたしておりません。 まず最初に、平成18年度洲本市国民健康保険特別会計暫定予算について、説明を申し上げます。
それから、この18年度予算に計上してます31施設と18施設、合わせて5月末ぐらいには納入予定なんですけれども、4月ぐらいに4回ほど、また消防局と一緒になって研修を組ませていただこうというふうに考えております。
1億7300万円、うち今度購入するのは、納入予定価格5500万円、定価1億7300万円もするものを、5500万円で買うてるわけです。しかもその買い方は一式でありますと。
さっき,お触れになりましたが,MRIのもとで使います非磁性の手術用具の開発につきましても,これは産学連携といいますか,神戸大学の先生の協力を得て完成をしまして,これは先端医療センターに納入予定でございます。 参画した企業は,チタンの加工技術を取得するとともに,医療機器の開発に欠かせない医療用具製造業許可という制度がございますが,これの取得をした企業もございます。